必見!解剖学的な長距離走における主動筋❗️

こんにちは、ゆうとです。

 

 

今回は解剖学に基づく

ランニングの主動筋について

お話しします!

 

 

主動筋を使えると

楽に速く走れます❗️

一方使えないと

走りがしんどくなります…

 

 

では、これらを使う方法

紹介していきます‼︎

 

 

ランニングの主動筋は

腸腰筋

です!

 

 

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腸腰筋は下肢の筋で

足の引き上げ動作で

最初に下肢で働く筋です!

大腿の筋にも繋がります!

 

 

 

この筋を鍛えると

・走りの推進力の向上

疲労の軽減

とメリットがあります!

 

 

この筋が使えると

股関節を前に振り出すので

自然と前に進みます❗️

 

 

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この筋が使えると

体が上手く連動するので、

疲労も軽減出来ます‼︎

 

 

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この筋を鍛えないと

・ふくらはぎを攣る

・走りの効率低下

とデメリットがあります!

 

 

ふくらはぎは

上手く股関節が使えないと

酷使してしまい、

走りに支障が出ます!

 

 

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この筋を使えないと

体の連動ができないので、

この結果として、

走りの効率低下となります

 

 

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これらを防ぐ為にも、

腸腰筋を使った走り

心がけましょう!

 

 

これを読んで行うと

理想の走りが出来ます!

是非行いましょう!

 

 

最後まで読んで下さり

ありがとうございました。

 

 

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